コンラート・リンザー

もともとはゴールデンバウム王朝の軍人でリップシュタット戦役では貴族連合軍の兵士として参戦。リッテンハイム候旗下の艦隊に配属されており、キフォイザー星域会戦では補給部隊として主力艦隊の後方で任務に当たっていた。

圧倒的な戦力を誇るリッテンハイム候だったが、彼自身の統率力のなさと戦い慣れしていない艦隊はキルヒアイスの敵ではなくあっという間に打ち破られてしまった。

当初は強がっていたリッテンハイム候も敵の艦が迫ってくると、恐怖にかられなりふり構わず敗走し始めた。この際リッテンハイム候の逃走ルートにコンラート・リンザーの乗艦する補給艦があったため、リッテンハイム候は味方である補給艦を撃破して逃走を続けるように命令。

砲撃を受けた補給艦は炎上したがコンラート・リンザーは負傷したが、そばにいたコンラート・フォン・モーデル(この時はまだ幼年学校の生徒だった)の助けを借りて一命を取り留めた。

この件で貴族に対して絶望したコンラート・リンザーは迫りくるキルヒアイスの艦隊に降伏し、その後ガルミッシュ要塞に逃げ込んだリッテンハイム候の兵士たちに降伏勧告を行いたいと申し出た。キルヒアイスはこれを承諾したが、コンラート・リンザーが降伏勧告を行う前に要塞内で反乱が起きリッテンハイム候は死亡した。

地球教討伐において

リップシュタット戦役以来、登場機会が無かったコンラート・リンザーだがワーレン艦隊が地球討伐を行った際にその指揮下で活躍を見せた。陸路からの地球教本部攻撃を任され、その途中で地球教に潜入していたユリアン・ミンツ(この時は民間人のふりをしていた)に出会い道案内をしてもらいながら戦果を挙げることに成功した。

人物ステータス

コンラート・リンザー 人物ステータス

  • ● 白兵戦
  • 5点。義手をしているため、これがどのように白兵戦に影響するのか判断が難しい。ただ地球教本部の攻撃で地上に降り立っていることから、著しく戦闘能力が落ちていることはなさそうだ。

  • ● 統率力
  • 6点。ワーレンが先発隊として攻撃の指揮を任せている。統率力に一定の評価があったのだろう。

  • ● 人望
  • 6点。民間人のふりをしていたユリアンにも丁寧に接しており、幼年学校の生徒でありながら戦場に駆り出されていたコンラート・フォン・モーデルに対して同情していた。性格は良さそうだ。

  • ● 決断力
  • 6点。貴族たちを見限ると積極的にキルヒアイスに協力を申し出ていた。

  • ● 分析力
  • 6点。ガルミッシュ要塞内でリッテンハイム候に対する反乱が起きることを予見して見事に的中させている。

  • ● 権謀術数
  • 6点。自ら生き証人にして反乱を誘発させようとしており、策士としての片鱗が見える。

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