サイオキシン麻薬

作中において宇宙全体で流行っている麻薬の名称。大麻のような自然栽培される類の麻薬ではなく、化学合成によって人工的に作られる麻薬である。サイオキシン麻薬を服用することで一時的に強烈な快楽を得られるが、一般的な麻薬と同様に副作用として強い幻覚症状に襲われる。

この点においては現実世界における当麻や覚せい剤と似たような性質だが、サイオキシン麻薬はさらに強烈な催奇性がある。覚せい剤にも催奇性は存在するが、作中の描写を見る限りサイオキシン麻薬における催奇性はより強いもののようだ。

サイオキシン麻薬が社会秩序に与える影響は非常に強く、その根絶のために同盟と帝国が密かに協力して事態の打開を試みたこともあった。しかし作中の時代においてもサイオキシン麻薬を根絶やしにすることはできておらず、外伝においては帝国軍内部においてもサイオキシン麻薬が頻繁に使用されていることが明らかになった。

サイオキシン麻薬を服用した人物

  • ユリアン・ミンツ
  • 地球教の本部で生活している際に食事に混ぜられたサイオキシン麻薬を気付かずに摂取していた。

  • オリビエ・ポプラン
  • ユリアンと同じく地球でサイオキシン麻薬を摂取してしまったが、若い頃やんちゃな生活をしていたため途中で気付いた。

  • ルイ・マシュンゴ
  • ユリアンと同じくポプランに言われるまでサイオキシン麻薬に気付かなかった。

  • デグスビイ
  • ルパート・ケッセルリンクの策略によって麻薬中毒者にされてしまった。

サイオキシン麻薬に関わりの深い人物

  • ジークフリード・キルヒアイス
  • 休暇中に訪れたクロイツナハIIIでサイオキシン麻薬に関する調査に協力することになる。

  • クリストフ・フォン・バーゼル
  • 帝国軍退役中将で、引退した現在も帝国軍内の麻薬密売に関わっていた。

  • ヨハンナ・フォン・バーゼル
  • クリストフの妻で夫の悪事に気付いていたが、夫を愛していたため止めることができなかった。

  • ホフマン
  • クロイツナハIIIの刑事で麻薬捜査のキルヒアイスに協力を要請した。

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