カスパー・リンツ

薔薇の騎士(ローゼンリッター)連隊の一人で連隊の中でシェーンコップと最も親しい人物だった。戦闘能力に長けた者が多い薔薇の騎士(ローゼンリッター)にあってリンツは知能派としても活躍していた。イゼルローン要塞攻略後、シェーンコップが准将に昇進すると連隊長の座を譲られ第14代連隊長となった。ヤン艦隊にいる時もシェーンコップといる時間が長く、そのため必然的にヤンやユリアンとともにいる時間も長かった。

シェーンコップ同様ヤンを高く評価していた。また薔薇の騎士(ローゼンリッター)の一員らしく反骨精神に富んだ人物で、メルカッツたちとともに「動くシャーウッドの森」としてバーミリオン会戦直後に同盟から離脱した。

シヴァ星域会戦で

シヴァ星域会戦ではシェーンコップやユリアンとともにラインハルトの旗艦ブリュンヒルトへ乗り込んで戦闘を繰り広げた。薔薇の騎士(ローゼンリッター)連隊はユリアンをラインハルトの元へ送るため、自分たちが敵兵を食い止めていたが数で圧倒する敵に押され多くの隊員が戦死した。

リンツもシェーンコップと離れてしまい、重傷を負ったがとどめを刺される寸前でミッターマイヤーの命令により戦闘停止が宣言され一命を取り留めた。

人物ステータス

カスパー・リンツ 人物ステータス

  • ● 白兵戦
  • 8点。薔薇の騎士(ローゼンリッター)の中でも屈指の実力を誇り、シヴァ星域の会戦でも最後まで生き残った。ただしシェーンコップからは「リューネブルクには勝てない」と言われている。

  • ● 統率力
  • 6点。シェーンコップほどのカリスマ性はなかったが、そのぶん知的で冷静な統率力で連隊を率いていた。

  • ● 人望
  • 7点。連隊長となったことから分かるように、連隊内からの信頼は厚かった。

  • ● 決断力
  • 7点。「動くシャーウッドの森」への参加をいち早く決断している。的確な分析力と意思の強さの表れと言ったところか。

  • ● 分析力
  • 8点。薔薇の騎士(ローゼンリッター)最高の知恵者。シェーンコップのそばで参謀のような役割を果たすことも少なくなかった。

  • ● 権謀術数
  • 6点。アニメや漫画での容姿を見る限り謀略に長けていそうな雰囲気がある。

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