ジェシカ・エドワーズ

ジャン・ロベール・ラップの婚約者でラップとヤンが士官学校の生徒だった時にその近くに住んでいた。その美貌から学生時代のヤンとラップはジェシカの虜になり、その後お互いを知り合うことになった。

アスターテ会戦が開始される直前にラップから求婚されこれを受託した。しかしラップがアスターテ会戦で戦死してしまい、これを機に反戦活動を行うことを決意。後に選挙に立候補し議員になるものの、救国軍事会議のクーデターの際に自らが主催した平和集会で乱入した軍隊によって殺害されてしまった。

三角関係

士官学校時代からの付き合いで何をするにも三人で行動していた。ラップもヤンもジェシカに対して好意を持っていたが性格上、奥手なヤンに対してラップは積極的にジェシカをデートに誘っていた。

ジェシカは本心ではヤンのことを想っていたが、そういった事に疎いヤンは「やっぱりジェシカはラップのことが好きなんだろうな。鈍感な私でも気付いてしまうんだ」と見当違いの予測をしていた。

結局ヤンはこういった考えもあり、さらには親友のラップのために自らが身を引くことを決意した。

人物評

同盟軍士官学校事務長の父を持っていたが、ピアノなどの文化的なものを好む人物でかねてから戦争には否定的な人物だった。行動派でもあったたためラップの死後は積極的に反戦活動を行っていたが、やり方と時期を誤ってしまい命を落とすことになってしまった。

彼女のそばにヤンやラップが付いていれば、時として過激な行動に走ってしまうジェシカにブレーキをかけることができただろう。

人物ステータス

ジェシカ・エドワーズ 人物ステータス

  • ● 白兵戦
  • 1点。もともとは音楽学校の教師をしていた人。白兵戦とは無縁の人生を送ってきたはず。

  • ● 統率力
  • 7点。政治家、もしくは反戦活動の指導者として高い統率力を備えていた。

  • ● 人望
  • 8点。その美貌にヤンとラップは完全に一目惚れしていた。また政治家として活躍した際も高い人気を誇っていた。彼女の死をきっかけに参加人数20,000人にのぼる大規模な暴動が発生し、これによって救国軍事会議に対する民心は完全に失墜した。

  • ● 決断力
  • 8点。ラップの死をきっかけに反戦デモに身を投じることを決意しその後、憂国騎士団に命を狙われながらも自らの信念と活動を貫き通した。

  • ● 分析力
  • 4点。自らの信念を貫き通す姿勢は賞賛に値するが、緻密な計画を作成して着実に反戦活動を高めていくことはできなかった。

  • ● 権謀術数
  • 3点。政治家になったあとも清廉潔白な身であったため政争などには関わらなかった。そのため謀略を弄することも無かったと思われる。

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